- 摂取から効果発現するまでの時間が全CBD製品中最も早いと言われている
- CBDグミなどの経口摂取製品と比べてCBDの吸収効率が良い(〜40%)と言われている
- CBDグミなどの経口摂取製品と比べて美味しいという口コミが多い
- VAPEなどの専用器具を使用してCBDリキッドを気化して摂取(煙を吸い込んで肺に入れる)
- 使用時は必ず煙が発生するため使用できる場所が限られる
近年米国を中心として一大ブームを巻き起こし、現在日本でも急速に注目度が上がっている「CBD」をご存知でしょうか?
CBDは様々な可能性を秘めているため世界中で注目を集めており、医学界・薬学界でも盛んに研究が行われています。
日本では未だに認知度が低いCBDですが、日本でもCBDリキッドなどのCBD製品が数多く流通し始めています。
しかし、CBDリキッドと聞いても、「CBDリキッドって何?」「どんな効果があるの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事ではそんな疑問にお答えするため、CBDリキッドの気になる効果やメリット・デメリットについてご紹介しつつ、選ぶ上で参考になる各種情報も含めて総合的に解説していきます。
- CBDリキッドとは?
- CBDリキッドの効果
- CBDリキッドの種類
- CBDリキッドのメリット
- CBDリキッドのデメリット
- CBDリキッドに向いている人とは?
- CBDリキッドに向いていない人とは?
- CBDリキッドの使い方のコツ
- まとめ
この記事が、あなたのCBDリキッドの知識を深めるきっかけになると幸いです!
目次
CBDリキッドとは?
CBDリキッドはCBDの成分を蒸気化して喫煙するために開発されたもので、VAPE(ベイプ。ベポライザーの略。電子タバコ。)などの喫煙具での使用が想定されています。
CBDリキッドはさまざまなフレーバーを味わうことができます。CBD製品を経口摂取するのに比べると蒸気で摂取する方が吸収効率が良く、吸収率は経口摂取の1.5倍から4.0倍と言われています。
吸収率が高いため、出費も抑えられる傾向にあります。蒸気で摂取する場合は経口摂取の出費の1/4ほどに抑えられると言われています。
また、蒸気での摂取は経口摂取に比べると断然美味しい!という意見が多いようです。CBDオイルを経口摂取すると植物の青臭さと苦味を感じる人が多いのですが、さまざまなフレーバーを吸うことができる蒸気摂取は美味しくてクセになる!という意見があるほどです。お好みや気分に合わせて色々なフレーバーを選べるのもうれしいポイントですね。
CBDリキッドのフレーバーはバニラやミント、フルーツなどの食べ物に近いものもあれば、本物のカンナビス(大麻)に近いフレーバーを再現したものもあります。
CBD製品はリキッド以外にもさまざまな種類があります。摂取方法で大まかにまとめると以下のようになります 。また、この他にも多種多様なCBD製品が流通しています。
摂取方法 | 製品 | 時間 | 吸収効率 | |
---|---|---|---|---|
発現までの時間 | 持続時間 | |||
気化吸収 (vapeによる吸引) | ・CBDリキッド ・CBDワックス | 2~15分 | 2~4時間 | 20~40% |
舌下吸収 | ・CBDオイル | 15~30分 | 2~4時間 | 5~20% |
経口摂取 | ・CBDプロテイン ・CBDグミ ・CBDカプセル ・CBDオイル | 30~90分 | 6~8時間 | 5~15% |
皮下吸収 (部分的な塗布) | ・CBDクリーム ・CBDバーム ・CBDロールオン ・CBD美容液 | 15~30分 | 2~4時間 | -(※) |
経皮吸収 | ・CBDパッチ | 15~30分 | 4~8時間 | 60~90% |
※皮下吸収(部分的な塗布)では、クリーム等を塗った部分で部分的にCBDが作用します。CBDが血中に入り込んだり体内で活用されたりするわけではないので吸収効率の計算はできません。
CBDリキッドの効果
CBDはいまだ全容が明らかにはされていませんが、80種類から114種類存在すると言われ、大きな可能性を秘めた天然化合物として1,000以上の論文で研究の対象になっています。それらの研究ではCBDがさまざまな症状に効果があることが明らかにされつつあります。2017年には世界保健機関(WHO)によって健康上のリスクや依存性がないことが証明されました。
CBDが幅広い疾患の治療に使えるとの事例の報告にはさまざまなものがあります。その疾患の例には以下のようなものがあります。
分類 | 改善が示唆された症状 |
---|---|
自己免疫疾患 | ・炎症 |
神経疾患 | ・アルツハイマー病 ・パーキンソン病 ・多発性硬化症 ・てんかん ・ハンチントン病 ・脳卒中 ・外傷性脳損傷など |
生活習慣病 | ・糖尿病 ・メタボリック症候群 |
神経精神病 | ・自閉症 ・PTSD ・不安障害 ・うつ病 ・アルコール依存症など |
消化管疾患 | ・大腸炎 |
心血管機能障害 | ・アテローム性動脈硬化症 |
皮膚疾患 | ・にきび ・疥癬など |
より詳しくCBDについて知りたいと思った方は「【初心者必見】CBDとは?効果や基礎知識について完全解説!」を参考にしてください!
CBDリキッドの種類
CBDリキッドには大きく分けて
の3種類があります。それぞれの特徴を順番に解説していきます。
充填タイプ
一番ランニングコストが安く済むのが充填タイプになります。充填タイプは瓶などの容器にCBDリキッドが入った状態で販売されているもので、自分でCBDリキッドを充填するのが特徴です。大容量での販売もあり、基本的に他の2タイプと比べてコストが安くなりやすい一方で、初めての人はバッテリー、アトマイザーなどを購入する初期投資が必要、使っていく上でVAPEについての知識(そこまで難しいものではありません)が必要であるため、敷居の高さがデメリットとなります。また、アトマイザーの定期的な手入れが必要、コイルやコットンの定期的な交換が必用、バッテリーの充電が必要など手間がかかりやすい点はデメリットになります。機械いじりが好きな人や、カスタマイズが好きな人にとってはむしろ愛着が湧く行為なので、人によってはメリットになりますが、めんどくさがりな人は少し気が引けるかもしれませんね。
総合すると愛着をもってCBDリキッドに接したい人、長期的にCBDリキッドを愛用していきたいとお考えの人、ランニングコストを安くしたい人にはおすすめできる製品だと思います!自分好みにカスタマイズしたオリジナルVAPEで吸うCBDリキッドの美味しさは別格でしょう!
充填タイプのCBDリキッドの使い方は「【初心者必読】CBDリキッドの使い方を完全解説!」で詳しく解説しています。興味がある方は参考にしてください。
ポッド交換タイプ
手軽さと程よいランニングコストを両立しているのがポッド交換タイプです。ポッド交換タイプはVAPEでいうアトマイザーの部分を丸々交換してしまうものです。初心者の人にわかりやすくお伝えすると、CBDリキッドの入ったタンクを丸々交換するタイプです。タンクを丸々交換するのでリキッドの充填やコイル、コットンの定期的な交換や手入れが不要になります(バッテリーの充電は必要になります)。「煩わしいことはしたくないけどできるだけコストを抑えめにしてCBDリキッドを楽しみたい」とお考えの人にはおすすめできるタイプになります!VAPEで液漏れ対策がうまくできないとお悩みの人もポッド交換タイプなら基本的に液漏れしづらい設計になっているはずなので検討してみてはいかがでしょうか!
ポッド交換タイプのデメリットは充填タイプと比べるとランニングコストが高くなりやすいことです(タンク部分も丸々交換となり使い捨てになるため)。また、CBDリキッドの内容量が少ないものが多いためCBDリキッドの摂取量が多い人は容量不足に悩むかもしれません。手入れをしないぶん愛着が湧きにくくなるのも人によってはデメリットになってしまうかもしれません。
使い捨てタイプ
最も手軽で煩わしさが全くないのが使い捨てタイプです。使い捨てタイプでは文字通り「使い捨て」で、バッテリーを含めた製品全体を使い捨てる仕様です。バッテリーを含めて全体で設計されているため小型で非常軽く、かばんの小さな女性でも全く邪魔に感じずに持ち運ぶことができるのがメリットです。
また、製品全体で設計されていますので液漏れ等の対策も行ってあるのも初心者にはありがたい部分ですね!充電の煩わしさすらない一方で、ランニングコストの高さがデメリットになります。バッテリーを含めて使い捨てにする分、割り切らないといけない部分ですね。また、小型であることの裏返しで、使い捨てタイプもCBDリキッドの内容量が少ないものが多いのでCBDの摂取量が多い人は容量不足に悩む可能性があります。
CBDリキッドのメリット
ここではCBDリキッドのメリットについて解説します。
それぞれ順番に説明していきます!
コスパが良い
CBDリキッドはVAPEなどの専用の機械で熱を加え気化させた蒸気を肺に溜めることでCBDを摂取します。気化吸引によるCBDの吸収効率は20~40%と言われており、他のCBD摂取方法と比べて吸収効率が高いです。
また、CBDリキッドによってCBDの濃度の割に価格が安く、吸収効率まで考えた場合、結果としてコスパが高くなりやすいという特徴があります!
美味しい
CBDリキッドの口コミはCBDグミなどの経口摂取するCBD製品と比べて美味しいという口コミが多く見られます。メーカーによってピーチ、マンゴー、ブルーベリーなど工夫を凝らしたフレーバーがあり、一方で本格的な大麻をイメージしたフレーバーもあるなどフレーバーのバリエーションも豊かです!自分にピッタリのフレーバーを見つけることができれば美味しさとCBDのリラックス感でQOLアップ間違いなしです!
効果が現れるまでの時間が早い
気化吸引(VAPEによる吸引)の効果発現までの時間は2〜15分とCBD製品中最も効果が現れる時間が早いという特徴があります。忙しい現代人にはありがたいですね。
CBDリキッドのデメリット
ここではCBDリキッドのデメリットについて解説します。
妥協できる部分か、判断の参考にしてみてください。
使える場所が限られている
CBDリキッドはVAPEなどの専用器具で気化した煙を吸い込んで摂取します。そのため摂取の際に必ず煙が発生します。喫煙所や一人のときなど、煙が発生しても周りに迷惑がかからない場所でないと使えないということは覚えておきましょう。
慣れていない人はむせる
これも気化吸引の宿命ですが、タバコなどと同様で気化した蒸気を肺に溜める必要があるので、煙を吸うのになれていない人はむせます。逆にいうと、普段から喫煙されている方は自然に使用することができるでしょう。
コストを落とそうと思うとそれなりの知識が要る
CBDリキッドのランニングコストを落とそうと思うと必ず行き着くのが充填タイプのCBDリキッドです。充填タイプのCBDリキッドはVAPEに充填して使う必要があり、VAPEについての知識がない状態だとメンテナンス等に苦労する可能性があります(といってもそんなに難しいものではありません)。
使い捨てタイプ、ポッド交換タイプなど、気軽に使えるCBDリキッドもありますが、長く使用していくとランニングコストが気になってくる人もいらっしゃると思います。心当たりのある人でCBDリキッドにチャレンジしたいと思う人はVAPEの勉強も少しずつ行っていくことをおすすめします!
CBDリキッドに向いている人とは?
以下のような人はCBDリキッドに向いていると言えるでしょう。
それぞれ順番に解説していきます。
コスパ重視の人
CBDリキッドは気化吸引によってCBDを摂取します。気化吸引によるCBDの吸収効率は20~40%と言われており、他のCBD摂取方法と比べて吸収効率が高いです。 合わせてCBDの濃度自体が高いものもあり、一方で比較的安価な物も存在するため、吸収効率まで考えた場合、コスパが高くなりやすいという特徴があります!そのためコスパ重視の人にはおすすめできると言えるでしょう!
もちろんモノによってコスパは異なりますし、使用感や味、求めている効果などコスパだけでは割り切れないところもあるのでいろんな視点で製品を比較して自分にピッタリのCBD製品を探してみてください!
ちなみに、本サイトでは吸収効率を考慮したCBD単価(1mlあたりの価格)(※)という独自基準を作り出し各商品の紹介時にコスパの比較をやりやすくしています!自分にピッタリの商品を探す際の1つの指標としてご活用ください!
よりコスパの高いCBDリキッドを試したい方は「【国産メーカーあり】本当に安いCBDリキッド 3選」を参考にしてください。
美味しくCBDを摂取したい人
CBDリキッドの気化吸引(VAPEによる吸引)による摂取はCBDグミなどの経口摂取などと比べて美味しいという口コミがあります。
各メーカーとも工夫をこらしたフレーバーが充実しており選択肢も豊富です!そのためCBDリキッドは美味しさとリラックス感を両立したいという方には向いていると言えます!
味や効果でおすすめのCBDリキッドは「キマる!?CBDリキッドのおすすめ10選【2021年最新版】」を参考にしてください。
素早くCBDの効果を実感したい人
CBDリキッドの気化吸引(VAPEによる吸引)による効果の発現までの時間は2〜15分とCBD製品中最も効果が現れる時間が早いです。
そのため平日の仕事が終わるのが遅く余暇時間が少ない中でも素早くリラックスしたい方、効率よくリラックスしたい方にはCBDリキッドがオススメです!
少量でCBDの効果を実感したい人
CBDリキッドの気化吸引(VAPEによる吸引)によるCBDの吸収効率は経口摂取、舌下吸収などと比べて高い(〜4倍程度)と言われています。
そのためCBDリキッドは効率よくCBDを摂取したいと考えている方にオススメと言えます!
より少量で効果を実感できるCBDリキッドを試したい方は「【あの国産ブランドも】高濃度!おすすめCBDリキッド5選!」を参考にしてください。
喫煙に慣れている人
CBDリキッドの摂取はタバコなどと同様で、VAPE等の器具でCBDリキッドを気化させて煙を肺へ入れて行います。
日常的に喫煙をされている方、過去に喫煙の経験のある方は違和感なくライトな感覚でCBDの摂取が行えるためオススメです!
禁煙したい人
CBDリキッドを気化させて肺へ入れて摂取するという特性上、タバコの代わりに使用して禁煙を目指すという使い方もできます!
CBDの摂取でタバコを吸う本数を〜40%抑えることができたという研究もあるようです。
でも「そんなこと言ってもニコチンに依存性があるからCBDなんかじゃ、、、」という方もいらっしゃると思います。
そういう方は最初はCBDリキッドとニコチンリキッドを混ぜて使用し、その後徐々にニコチンリキッドの量を減らしていくという方法で禁煙を目指すこともできます!
禁煙目的では、情報が比較的手に入りやすい国産CBDリキッドを使うのがおすすめです。
国産CBDリキッドを試したい方は「【2021年最新版】おすすめ国産CBDリキッド3選」を参考にしてください。
コミュニケーションを増やしたい人
「喫煙所でのコミュニティに入ってみたいけどタバコは吸わないし、、、」という方も、タバコを吸う方と一緒に喫煙所へ行きCBDを吸うという口実があれば喫煙所でのコミュニケーションを取りやすくなります。
またCBDというのはまだ日本ではそこまで浸透していないため、会話のネタにもなりやすいというメリットがあります!
クラブ等でも違和感なく摂取できるため大活躍間違いなし!
特にレアカンナビノイドであるCBN(カンナビノール)を含んだリキッドがおすすめです。
CBNリキッドを試したい方は「【レアカンナビノイド】キマる!?おすすめCBNリキッド3選」を参考にしてください。
CBDリキッドに向いていない人とは?
逆に、以下のような人はCBDリキッドに向いていないと言えるでしょう。
それぞれ順番に解説していきます 。
むせやすい人
CBDリキッドの摂取はタバコなどと同様で、VAPE等の器具でCBDリキッドを気化させて煙を肺へ入れて行います。
そのため、煙を吸い込んだ際にどうしてもむせてしまう方には向いていないと言えるでしょう。
「喫煙したことがないから判断できない!」という方ははじめはGREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)などの使い捨てタイプのCBDリキッドを試してみるなどでも良いのではないでしょうか!?
禁煙環境に居ることが多い人
CBDリキッドは気化して摂取するため、摂取の際は必ず煙を伴います。
厳密にはタバコなどの喫煙とは異なりますが、煙を口から吐き出す以上は周りからは喫煙だと思われる可能性が非常に高いです。
指摘を受けるたびに「タバコではないんです」と弁解するのも骨が折れますよね。人目を気にする方等は避けたほうが良いと言えるでしょう。
かしこまった場所、公共の場所に居ることが多い人
禁煙環境に居ることが多い人と似ていますが、CBDリキッドは気化して摂取するため、摂取の際は必ず煙を伴います。
そのため、オフィスや公共の場所などでの摂取が難しいと言えます。人目を気にする方等は特に避けたほうが良いと言えるでしょう。
機械が苦手な人
CBDリキッドを気化させるにはVAPEなどの専用の機械が必要になります。
本格的なVAPEとなるとコイルを巻く、電圧を設定するなど、ある程度の知識とスキルが必要になってくるのも事実です。
そのため機械が苦手という方には向いていないかもしれません(VAPE自体そこまで難しいものではありませんが、、、!)。
「そうは言ってもCBDリキッドを吸ってみたい!」という方にはただ吸うだけでCBDリキッドを摂取できるGREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)などの使い捨てタイプのCBDリキッドがおすすめです!
CBDリキッドの使い方のコツ
CBDリキッドはVAPEによって気化した蒸気を肺に溜め込んで、肺からCBDを吸収します。つまり、いかに肺で効率よく吸収できるかがCBDリキッドを摂取するコツになってきます!
効率よくCBDリキッドからCBDを摂取するポイントは「ゆっくり吸って、できるだけ長い時間肺に蒸気を溜めておくこと」です!こうすれば気化されたCBDリキッドが肺に留まる時間が長くなるのでCBDを効率よく摂取できます!合わせて、人間の体はゆっくり呼吸をするとリラックスするようにできています(「息吸う時間<息を吐く時間」にすることがポイントらしいです)。つまり、CBDリキッドを効率よく摂取するためにゆっくり吸っていると、深呼吸の効果と合わせてよりリラックスすることができる、と言うことです!一石二鳥ですね!
ただし、ここで注意点が一つ。無理をして苦しくなるほど息をとめる必要はありません!摂取効率を意識するあまり苦しくなってストレスを溜めてしまっては意味がありませんからね!また、喫煙の経験がなく、初めてCBDリキッドを使われる方はむせやすいと思うのでできるだけ濃度の低いリキッドから試してみることをおすすめします。慣れないうちは少しずつ吸って徐々に慣らしていくことも大事なポイントです!
自分のペースでリラックスしてCBDリキッドを楽しんでみてください!
まとめ
CBDリキッドについて概要、メリット・デメリット、向いている人・向いていない人などを紹介しました。
日本でのCBDの認知度は低く、CBDリキッドを摂取していても「それどこの電子タバコ?」などと聞かれるのが現状です。
またCBDに対しても理解が浅く、誤解や偏見などが蔓延しているのも事実です。
一方で米国などでは嗜好品としても大麻が合法化されるなど、大麻の持つメリットなどを積極的に受け入れる方向で動き始めています。
本記事をきかっけにしてCBDの良さに気づいていただければ幸いです!
最後に改めてこの記事の内容をまとめておきます!
- CBDリキッドとは?
- CBDリキッドの効果
- CBDリキッドの種類
- CBDリキッドのメリット
- CBDリキッドのデメリット
- CBDリキッドに向いている人とは?
- CBDリキッドに向いていない人とは?
- CBDリキッドの使い方のコツ
以上を見て、CBDリキッドを試してみたいと思った方は「キマる!?CBDリキッドのおすすめ10選【2021年最新版】」を参考にしてください。